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金融難民をモバイル決済で救済、貧困格差を減らす~ファイナンシャルインクルージョン~

最終更新: 2019年7月3日


ドレミング株式会社とは

今回は、12月1日に、帝国ホテルで開催された、「FinTech(フィンテック)実務研究会」の内容を紹介します。

この勉強会は、「FinTechを中心とする最新のファイナンス手法に関する情報共有と業務実践並びに会員相互の協業に よる専門業務領域の拡大」を目的とされています。

第9回のゲストは、ドレミング株式会社 代表取締役CEO 桑原 広充 氏でした。

ドレミング株式会社は、世界20億人の銀行口座を持たない、貧困層向けの金融サービスの提供を目指す、日本を代表する、フィンテック企業です。

フィンテックの中でも、貧困層にも金融サービスを提供する、ファイナンシャルインクルージョン(金融包摂)を目指すスタートアップです。

ソーシャルインパクトの領域においても、ファイナンシャルインクルージョン(金融包摂)の問題は広く議論されており、今回は、ドレミング株式会社の取り組みを紹介します。

Real Time Salary Payment

ドレミング株式会社は、発展途上国のブルーカラー労働者をメインターゲットに据えており、ブルーカラーの多くは、日払いでの賃金支払いがとても多いという特徴があります。

ドレミングの最大の特徴は、「クラウドベースのリアルタイム給与計算ソリューション」を開発している点です。


給与情報を抑えることができると、例えば、退勤した瞬間、給与計算を行い手取額を算出し、

その信用を担保に手取額を上限に買物を行うことなどが可能になるかもしれません。

銀行口座が持てなくても、今日まで働いた分の給与(手取額)で買い物ができるFinTechサービスの提供を目指しています。

ドレミングはグルーバルで事業を推進しており、日本では、福岡を拠点に活動しています。

興味をお持ちの方は、是非、ドレミングのホームページ(http://www.doreming.com/ja/)を見てみてはいかがでしょうか。

今回は、日本発の社会的企業のドレミングを紹介しました。

引き続き、世界のソーシャルインパクトを意図した活動を行う企業やその取り組みについて紹介していきます。

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