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ガーナ小規模農家の所得向上に挑戦する社会的企業


GADCO COOPERATIEF:ガーナ

ガーナは農業国のイメージがありますが、米の約70%の5億米ドル以上を海外から輸入しています。

輸入が増加しているのは、様々な要因が関わっていますが、ガーナ国内での所得水準の上昇や、急速な都市化が輸入を促進しているのではないかと考えられています。

生産性は向上してきているとはいえ、ガーナでの米栽培における生産性は、世界平均を40%下回ると推計されています。

その理由として、小規模農家は、農業用機械の使用が限られていることや、インフラの整備が不足していること、また資本へのアクセスが限られていること、そして適正市場価格にアクセスできないこと等々、複数の要素が絡み合っています。

GADCOは、米生産に特化した、近代的なハブ農場を作っています。ハブ農場では、高収量の種子や、高成長食品カテゴリーの選定、最終消費者へのアクセスなど、農家の所得が向上するために必要な、プログラムや施設を運営しています。

また、GADCOは複数の社会的インパクト投資機関から投資を受けており、今後は、農業関係のデリバティブ商品の展開を企画するなど、途上国における農業分野のイノベーションとして、今後の動きが注目されています。

世界の社会的インパクト投資機関がどのような企業に投資しているのか興味を待たれた方は、GADCOのホームページを覗いてみてはいかがでしょうか?

http://gadcompany.com/

今回は、ガーナにおいて、米の生産性向上に取り組む、社会的企業のGADCOを紹介しました。

引き続き世界の社会的インパクトに関連した活動を行う企業とその取組を紹介していきます。


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