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経済教育と金融アクセス拡大によるウガンダ農家の所得向上


Gumutindo:ウガンダ

Gumutindohは、2003年にウガンダで設立されました。

現地語で、“excellent coffee” を意味する、Gumutindohは、ウガンダで最大規模を誇る、コーヒー共同組合です。

本ブログでも紹介した、Root Capitalからも投資を受けており、欧州のオーガニックバイヤーを中心にコーヒーの販売を行っています。

Gumutindoはフェアトレードとオーガニック認証の両方を取得しており、Gumutindoに販売する農家の所得の伸びと、プレミアム価格へアクセスする機会を作り出しています。

また、Gumutindoは組合に参加する農家に対して、経済教育サービスや金融アクセスをサポートする取り組みを行っています。


©︎Gumutindoh

Gumutindoのインパクト

GumutindoのメンバーであるRobert Gonyi氏は、家計収入の70%以上をコーヒー販売で獲得していました。2003年に協同組合に加わって以来、007年には、コーヒーの生産を拡大するために土地の追加計画を購入し、コーヒーの収穫量を倍以上に増やしています。

Root Capitalは、2005年にGumutindoに95,000ドルのローンを一番最初の貸し手になり、数年間の間に急速に成長しました。

2004年から2011年の間に収入は473,000ドルから300万ドルに増加し、Gumutindoに農作物を販売している農家の数は2,500人から6,750人に増加し、その農家への年間支払い額は400,000ドルから230万ドルに増加しました。

社会的企業と、社会的投資機関が関わることで、大きなインパクトを残すことに成功した、ウガンダの社会的企業のGumutindoを紹介しました。

関心をもたれた方は、Gumutindoのホームページを覗いてみてはいかがでしょうか?

引き続き世界の社会的インパクトに関連した活動を行う企業とその取組を紹介していきます。

参考URL

・http://www.gumutindocoffee.coop/index.html

・https://www.rootcapital.org/portfolio/stories/growing-farmer-incomes-uganda-through-financial-training-and-access-credit


#アフリカ #社会的企業 #ソーシャルインパクト #ウガンダ #BOPビジネス #ソーシャルファイナンス

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