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アフリカの基礎教育におけるコミュニテイ参加~International Development Seminar~開催

最終更新: 2019年7月3日


13th International Development Seminar

"Quality Improvement of Basic Eduation In Africa throught Community Participation"が開催

2017年5月26日(金) にウェスレーセンターで第13回国際協力塾セミナー「アフリカの基礎教育におけるコミュニテイの参加を考える」が開催されました。

途上国における金融教育の可能性」の一環として、アフリカにおける教育レベルについて、勉強してきました。

※途上国における金融教育に興味を持たれた方もお気軽にお問い合わせください。

途上国(アフリカ)における教育水準と実態

・未就学児童(5800万人)の半数はサブサハラアフリカに集中

・約60%が基礎学力の到達ポイントに未達

・教育水準と所得水準や社会的ステータスには明確な正の相関関係

歴史的背景からも、アフリカの基礎教育におけるコミュニテイの参加の重要性が注目されている。

現地の教育については、公的機関ではなく、現地のNGO(Illaramatak le Mpuselの事例)が重要な役割をになっている。

JICAもSchool for All Programを展開しており、教育にかけるコストと、そこから得られる投資対効果の高さなどの分析結果も出ている模様。

また、インクルーシブ・エデュケーションという概念も紹介され、途上国における教育のあるべき姿について議論されました。また、コミュニテイ参加についても、メリット・デメリットについて参加メンバー全員でディスカッションが行われました。

今回とは別件で、日本の大学における途上国の農村地域における研究で、途上国において、算数・数学などの教育水準と、金融商品などの利活用における正の相関などの研究結果もあり、引き続き、関連トピックについても紹介していきます。


#BOPビジネス #SDGs #発展途上国 #アフリカ #金融教育

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