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  • Social Impact Act

人工知能や機械学習による社会課題の解決やビジネスとソーシャルインパクトの創発事例


ソーシャルインパクト×競争優位

SIAの今井です。

当メディアのソーシャルインパクトアクトでは、社会課題の解決を意図した取り組みや、関連する情報を蓄積している理由の一つが、日本企業における競争優位の源泉として、社会課題の解決のノウハウや技術が、将来的により競争優位の源泉となると考えているからです。

ひと昔前であれば、欧米企業のある意味猿真似していれば、ある程度の成長が見込めたわけです。

ただ、現在、日本のロールモデルと呼べるような国が存在するとも考えにくく、むしろ、医療技術の向上や、衛生状況の改善からの超高齢化や、人口減少など、今後、他の先進国でもぶつかると考えられる課題に対して世界に先立てて挑戦しているとも言えます。

例えば、日本でも公害などが問題になった時期もありますが、現在では、むしろ省エネ技術や、再生エネルギーなどについては、途上国に輸出する重要コンテンツの一つとなっています。

社会課題×テクノロジー

社会課題の解決によるビジネスの創発には様々な種類がありますが、その一つが、科学テクノロジーを活用するという手法です。

昨今、シンギュラリティーや人工知能、ビックデータという言葉に触れない日がないというぐらい、新しい技術に関する情報が溢れています。

例えば、Global Fishing WatchとGoogleによる共同プロジェクトとして、漁業資源の乱獲の防止に、Googleが公開している人工知能ライブラリのTensorflowを活用したプロジェクトがあります。


・1.4億 square miles面積の面積に置いて、日時2000万もの自動船舶識別装置からのデータを入手

・畳み込みニューラルネットワークを活用した、1隻あたり10万を超える特徴量から、乱獲を実施している船舶の特徴量を特定

・水産資源の乱獲防止に、人間によるモニタリングは限界があり、人工知能によるアシストを目論む

別途経営しているLD Labにおいても、機械学習や人工知能の要件定義やビジネス開発の支援を実施しています、ご関心をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

#人工知能 #機械学習 #ソーシャルイノベーション

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