INSIGHTS· SUSTAINABILITY

企業経営の原動力としての問い・サステナビリティーとは

SIAの今井です。 早いもので、2023年も残りわずかとなってきました。 運営会社となるKI Strategyも8期目の中頃と、皆さまのご縁の中で、毎期増収増益で成長を続けています。 来年は9期目ということで、まだまだベンチャーではありつつも、昨日今日始まった企業ではな...

企業経営の原動力としての問い サステナビリティー
FIG. 01 / 企業経営の原動力としての問い サステナビリティーPHOTOGRAPHY / ARCHIVE

SIAの今井です。 早いもので、2023年も残りわずかとなってきました。

運営会社となるKI Strategyも8期目の中頃と、皆さまのご縁の中で、毎期増収増益で成長を続けています。

来年は9期目ということで、まだまだベンチャーではありつつも、昨日今日始まった企業ではなくなってきました。

仕事柄、様々な企業の経営のご支援をさせて頂くことが多いのですが、最近改めて、 「企業経営の原動力はなんなんだろうか?」という問いにぶつかる機会が増えてきたように思います。

KI Strategy自体は、どうすれば、「より人生(Life)を奏でる(Drum)ことが出来るのか?」という問いから、株式会社KI Strategy(旧ライフドラムラボ)はスタートしました。

人生において、仕事やビジネスが占める割合はとても大きなものです。

そのため、企業が「継続的な革新(イノベーション)」を創造し続け、プラスの「社会的インパクト(サステナビリティー)」を生み出すことに貢献していくこと。

これこそが、KI Strategyのミッションであり、そのためのナレッジやインサイトを深めていくというパーパスというよりか原点が原動力になっているように思います。

ただ、これは私がゼロから立ち上げた会社だからこそという意味もあります。 支援先の企業の中には、特に大企業であればなおさら、創業者が不在であったり、創業者がいたとしても、従業員が、企業経営に対して情熱を燃やす原動力はどこから生まれてくるのでしょうか?

企業経営において、従業員やパートナー含め、その方々の、経営活動の原動力は何で駆動している会社なのか?ということを振り返るということは、中長期の経営計画や、経営戦略など、大それたものでなくても、非常に重要なことのように思います。

どんなに、理想的な戦略や目標だけあっても、そこを歩んで行く原動力となるエネルギーが会社の中に不足しているのであれば、前に進んでいくはずがないのですから。

原動力は、個人によっても違っているとは思いますが、やはり企業文化というものもあります。原動力の源泉が、問いやミッションで駆動している会社もあれば、金銭的リターンや、成長機会など複合的な要因でしょう。

ただ、企業経営において、特に成長が鈍化している、もしくは衰退している企業の多くは、企業が前に進む原動力が、枯渇しているように思うことも多々あるのが現実です。

実際の企業経営においては、原動力など問わずに、自動的に動く仕組みを如何に作るか?という問いの立て方もあるでしょう。

ただ、年末に差し掛かり、 ・企業経営者であれば、改めて貴社はなぜ経営しているのか?何を目的にしているのか? ・従業員であっても自身が、その会社で働いている原動力や理由  ・または、会社を少しでも良くするヒントとして、会社はどういった原動力(パワー)で駆動している集合体なのか?また、そのパワーの伝達などに問題が起きている部分はないか?

など、年をまたぐ機会だからこそ、少し振り返る時間にあててみるのも、贅沢な時間の使い方になるかもしれません。

私自身も、KI Strategyの将来に向け、改めて、その出発点や問い、原動力、経営の意義などの解像度を上げながら、2024年を迎えられればと考えております。

年の瀬となりますので、どうぞ、ご自愛くださいませ。

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