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BコーポレーションとBeneficial State Bank、Big Path Capitalの事例


今回はBコーポレーションについて

Bコーポレーションとは、Redefine success in businessビジネスにおける成功を再定義することを目的に、米国ペンシルバニア州に本拠を置く非営利団体のB Labによる、民間認証の審査に通った企業をいいます。

B Labは、企業がCompete in the world(世界の中で競争する)のではなく、Compete for the world(世界のために競争する)世界観に向かって活動を実施しています。

Bコープは、現在では、50以上の国と、130の産業において、2,457の企業が認定されており、有名どころでは、アウトドア用品のPatagonia(パタゴニア)などが該当します。


今回は、Bコーポレーションの推進に役割を果たした、Beneficial State Bankと、Big Path Capitalを紹介します。

Beneficial State Bankと、Big Path Capitalは、SOCAP17におけるセミナーの内容が公開されていますので、関心をお持ちの方はそちらも。


Beneficial State Bank

Beneficial State Bankは、Empowering Changemakers(チェンジメーカーのエンパワーメント)を掲げ、社会的課題に挑戦する個人や企業、NPOなどに対してオンラインバンクを中心とした、金融サービスを提供しています。

2007年に設立され、トリプルボトムライン・バンクの位置付けで、企業を財務パフォーマンスのみを評価するのではなく、企業活動の環境的側面、社会的側面、経済的側面の3つの側面から評価を実施し金融サービスを提供しています。

特に、様々なコミュニティーの成長に寄与する企業や個人、NPOの取り組みに注目して活動を実施しています。


Big Path Capital

Big Path Capitalは、Global Impact Investing Networkのメンバーでもあり、インパクト投資機関の一つです。

社会的課題の解決をミッションに掲げた企業に投資を実施し、また、何らかの理由で、企業売却等を検討される際にも、そのミッション等を守った形でのエクジット支援などを実施しています。


今回は、Bコーポレーションと、関連企業として、Beneficial State Bankと、Big Path Capitalを紹介しました。

引き続き、関連トピックについて紹介していきます。

#SOCAP #インパクト投資 #Bコーポレーション

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