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開発教育とは〜パーム油の話〜 開発教育協会DEAR
開発教育協会(DEAR)とは 2017年1月24日(火)19:00--21:00に開発教育入門講座が開発教育協会(DEAR)が主催で開催されました。 今回はその内容の一部を紹介します。 開発教育協会(DEAR)とは、1979年に日本で初めての「開発教育シンポジウム」が東京で...

Social Impact Act
2017年2月12日


SSIR〜インパクト投資の挑戦〜カンファレンス内容が公開されました
Stanford Social Innovation Review (SSIR) 「Challenging Perspectives on Impact Investing〜What makes for an effective impact investing...

Social Impact Act
2017年2月11日


インパクト投資の俯瞰的データベースIA50とは
ImpactAssets 50 Social Impact Actにおいても、社会的投資に関わるプレイヤーを、Webで紹介させて頂いた機関を中心にデータベース化しています。 Impact Assets50においても、昨今、にわかに注目を浴びている、インパクト投資に関する情報...

Social Impact Act
2017年2月10日


発展途上国課題×人工知能(AI)の可能性について
発展途上国の課題と人工知能による解決 発展途上国ビジネスやBOP(ベースオブピラミッド)ビジネスというと、安くて、ローテクで、頑丈なソリューションがマッチすると想像される方が多いかと思います。 確かに、途上国ビジネスにおいて、そうしたソリューションや製品が受け入れられる局面...

Social Impact Act
2017年2月6日


SDGS 途上国の発展を目指す〜ライフボンド(Life Bonds)とは何か〜
Stanford Social Innovation Review (SSIR) とは スタンフォードソーシャルイノベーションレビューは、世界中の社会変革リーダーに対して、ウェビナー、会議、雑誌、オンライン記事、ポッドキャストなどを通じて、人権、インパクト投資、非営利団体の...

Social Impact Act
2017年2月5日


アート領域におけるインパクト投資とは〜Creative Capital〜
Creative Capital Creative Capitalとは、1999年から600人以上のアーティストに対して、合計4000万ドル(約40億円)近くの資金を提供しているファンドです。 Since 1999, we have committed $40...

Social Impact Act
2017年1月26日


アフリカにおけるファイナンシャルインクルージョン研究
Replicating how the poor manage their money, digitally フィンテックと呼ばれるものの中に、途上国における金融アクセスの増大を目指すファイナンシャルインクルージョンと呼ばれる領域があります。 「Replicating...

Social Impact Act
2017年1月25日


ソーシャルビジネス投資の前提知識〜信用格付けとは?〜
『経済は格付けで動く』 今回は、格付けの基礎となる知識を記載している、『経済は格付けで動く』という書籍の内容を紹介します。 社会的インパクト投資や広くソーシャルファイナンスも、様々な要因がありますが、リーマンショック等の経済危機も契機となり、より注目を浴びたという背景があり...

Social Impact Act
2017年1月22日


休眠預金活用法とソーシャルファイナンスについて
休眠預金活用法とは 2016年12月2日に参院本会議で可決、成立した、「民間公益活動を促進するための 休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(平成28年法律第101号)のことです。 この法律は、休眠預金等に係る預金者等の利益を保護しつつ、休眠預金等に係...

Social Impact Act
2017年1月21日


世界のマイクロファイナンス機関(MFI)一覧
世界のマイクロファイナンス機関(MFI)調査情報、MIX 世界のマイクロファイナンス機関(MFI)の情報が最も統合的に整理されているのが、MiXのFinclusion Labです。 途上国における金融サービスや、世界のマイクロファイナンス機関の調査などをする場合の一つのベン...

Social Impact Act
2017年1月19日


社会的インパクト投資に関連する登場プレイヤーとは
『フィラオンソロピーのニューフロンティア』とは 今回は、『フィラオンソロピーのニューフロンティア』という書籍の内容を一部、紹介します。 原文は、Lester M. Salamon氏の『Leverage for Good: An Introduction to the New...

Social Impact Act
2017年1月18日


BOP層向け金融サービスの調査を支援するIMTFI
IMTFIとは IMTFIとは、「Institute for Money, Technology and Financial Inclusion」の略で、世界の貧困層向けのお金とテクノロジーの調査の支援を目的に、2008年にカリフォルニア大学で設立されました。...

Social Impact Act
2017年1月17日


ルワンダで最高級コーヒー生産を目指す社会的企業
KZ NOIR ルワンダにとってコーヒーは重要な作物です。輸出収入の3割近くを占め、ルワンダ人口の20%はコーヒー産業から何らかの収益を得ているといわれます。 そのためルワンダの経済成長の柱として、コーヒーは非常に重要です。 KZ...

Social Impact Act
2017年1月16日


開発経済〜本当にミッシングミドルはいるのか?〜
ミッシングミドルとは 今回は、発展途上国の開発経済などについての文献を読むとよく出てくる、ミッシングミドルについてです。 ミッシングミドルとは、金融サービスにアクセスできない中間層のことを言います。 (本WEBについても、一度ミッシングミドルについて紹介しています)...

Social Impact Act
2017年1月10日


発展途上国の電力アクセス拡大に挑む社会的企業
SOLARNOW ウガンダの農村部の電化率はまだ高くありません。 電化率が低いのは、国が提供する電力への接続(グリッド接続)のインフラコストが高いこともその要因の一つです。 SOLARNOWはウガンダに拠点を置くソーラーホームシステムの製造販売会社です。...

Social Impact Act
2017年1月8日


途上国BOP層向けクリーンストーブを提供する社会的企業
BURN ケニアの半数以上が現代的なエネルギーと清潔な調理設備にアクセスできません。 大多数の世帯は、非効率的であるばかりでなく、コストのかかる伝統的な木材等の調理皿に頼っています。 伝統的なストーブは多くの燃料を消費するため、ケニアでは1年に平均500ドルを木炭に費やして...

Social Impact Act
2017年1月7日


インパクト投資の時代〜A Coming of Age for Impact Investing〜
Stanford Social Innovation Review (SSIR) とは スタンフォードソーシャルイノベーションレビューは、世界中の社会変革リーダーに対して、ウェビナー、会議、雑誌、オンライン記事、ポッドキャストなどを通じて、人権、インパクト投資、非営利団体の...

Social Impact Act
2017年1月6日


途上国の小規模農家向け有機肥料を販売する社会的企業
FARMERS HOPE アフリカにおいて、地力の低下の問題は深刻です。アフリカのほぼ全域で、作物は降水量の15~30%しか吸収できていなく、劣化の著しい耕地では5%程度しか吸収できていないと言われています。 ガーナにおいても、土壌の品質の低下が、小規模農業従事者の所得向上...

Social Impact Act
2017年1月5日


ガーナの土地所有・小規模農家の問題に挑戦する社会的企業
MEDEEMの事例:ガーナ 発展途上国の低所得者層の多くは、正式な土地所有権を保持していないと言われていいます。またそのことが、隣人とのトラブルや紛争の原因になることもあります。 ガーナについても、低所得層の大部分は、自国に対して自信の土地に正式に請求することはありません。...

Social Impact Act
2017年1月3日


社会的インパクト投資は本当にインパクトを生むのか?
Stanford Social Innovation Review (SSIR) とは スタンフォードソーシャルイノベーションレビューは、世界中の社会変革リーダーに対して、ウェビナー、会議、雑誌、オンライン記事、ポッドキャストなどを通じて、人権、インパクト投資、非営利団体の...

Social Impact Act
2017年1月1日
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