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テーマ投資、FOLIOがβ版をリリース〜ソーシャルファイナンス×テーマ投資可能性とは〜

最終更新: 10月16日


資産運用をバリアフリーをミッションに

株式会社FOLIOは2017年4月4日付で、「第一種金融商品取引業」及び「投資運用業者」資格を取得した、独立系の証券会社(フィンテックベンチャー)です。

昨今、金融庁などで、フィンテックベンチャーなどへの許認可や規制面において、そのフォローやバックアップが推進されてきましたが、一般に、金融業における規制は他の規制に比べても非常に高いハードルが設けられています。

また、規制面(例えば資本金は5000万円以上など)だけでなく、セキュリティーなどにおいても、金銭を取り扱う以上、システムや内部統制なども含め高い水準が要求されます。

金融関係のシステムを取り扱うシステム会社においても、FISCやSSAE16など様々な内部統制に関する基準を整備することを契約の条件とされる場合もあり、日本における岩盤規制の業界と呼ばれる一つです。

その一方で、金融サービスの利用者からみた際、一般的に事業者どうしの健全な競争によりサービス水準が高まることが求められ、そうした契機としても、フィンテックベンチャーの役割に期待も集まっています。

FOLIOのテーマ投資

FOLIOは一般にテーマ投資と呼ばれる領域での、資産運用サービスのβ版を発表しています、例えば「人工知能」や「ドローン」などのテーマへの投資です。

学問的にも、これらの特定の「テーマ」に投資する場合と、高度に分散して投資するケースでどちらが運用成績が高いのか?というのは一つのトピックとして注目されます。

(既に、長らく議論されてきたところでもあります)

また、FOLIOの方向性とは違うかもしれませんが、SDGs:持続可能な開発目標の、目標毎のテーマ投資や、特定の社会課題にフォーカスを当てた形でのソーシャルファイナンスと呼ばれる形でのテーマ投資サービスなどが生まれてくれば、そうした社会的課題に挑戦する企業や団体の取り組みを後押しすることに寄与するとも考えられます。

(投資においては、株式だけでなく、債権の発行など様々なスキームが考えられます)

インパクト投資やソーシャルファイナンスについては、Social Impact Actでもメイントピックの一つとして扱ってきました、引き続き、関連トピックについて紹介していきます。


#SDGs #社会的投資 #社会的インパクト投資 #金融教育 #人工知能 #フィンテック

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国連サミットで採択された、17の持続可能な開発目標(SDGs)と連携し、地球と人類とが直面している最大の課題をテクノロジーで解決するスタートアップを発掘し、支援することを目的に、Extreme Tech Challenge(XTC)が開催されています。 今回は、そちらにも挑戦している、日本のスタートアップ企業を抜粋して紹介します。

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