アイディアが溢れる時代に求められる『意味のイノベーション』とは。ミラノ工科大学ロベルト・ベルガンティ教授の理論を起点に、デザイン思考・ブレストの限界を踏まえた、製品やサービスの『意味』を変える革新の発想を整理する。
今回紹介するのは、 ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授 。
まずは、『意味のイノベーション』と呼ばれる下記の動画を見てみてください。
日本では、デザイン思考やアイディア創発の議論をよく耳にします。
ただ教授は、 いま世界はアイデアであふれている(the world is awash with ideas)と。一つの例は2010年のメキシコ湾原油流出事故を上げています。事業会社はウェブサイト上で問題解決の案を募ったところ、数週間足らずで2万件ほどのアイデアが寄せられました。アイデアは無料で手に入る時代なのです。
つまり課題に対するソリューションやビジネスアイデアそのもののみでの価値は低下しているということです。そうした時代において、いかに意味を創出させるかが、本動画のキモの部分です。
動画では導入部分のみしか紹介されていませんが、関心をお持ちの方は、下記などで理解を深めてもらうことで、みなさんのビジネスにも何かのヒントになるかもしれません。
・「突破するデザイン あふれるビジョンから最高のヒットをつくる」
実はソーシャル・インパクトとコンテキストや意味というのはとても相性のいいテーマだと思っています。
KI Strategy Inc.でもシナリオやコンテキストデザインなどの領域のテーマは拡大していく方針です。引き続き、関連トピックについても折りをみて紹介していきます。
定額制 / サステナビリティ専門家プラットフォーム
「翻訳」の最初の壁に、現役の専門家が定額で並走。チャットで日次、月次セッションで構造化。社内に持ち帰れる “翻訳レポート” まで一緒に作成します。
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