top of page
検索


Social Impact Act
2023年2月2日
未来洞察とイノベーションとバックキャスティングについて
新しい価値の創造、イノベーション、新規事業開発・・・ 企業の経営課題によく上がるテーマです。 それを実現する手法も様々模索されてきました ・顧客の課題にフォーカスする ・他社の成功事例をまねる ・自分のやりたいことにフォーカスする ・テクノロジーの進化に注目する などなど...


Social Impact Act
2022年5月16日
EVなどの脱炭素動向へ求められるトランジション(変革戦略)とは
今回は、EVや脱炭素の動向における、企業の変革についてです。 サステナビリティーの定義を、仮に「いい社会」とした場合、EVの推進や脱炭素の動向が、「いい社会」に寄与するかは一旦、横に置ければと思います。誰にとっての「いい社会」かによって、変わってくるからです。 ...

Social Impact Act
2022年4月4日
TCFD対応に向けたscope1、2、3の測定に向けて
TCFD対応や、サステナビリティー動向の要請を受け、温室効果ガス削減に向けた取り組みを模索している企業が増えてきています。 TCFD としても、scope1、2、3の開示が推奨項目として上げられています。 ・scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出...

Social Impact Act
2022年1月9日
TCFD(ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標)はどこから始めるべきか
今回はTCFD対応のトピックです。 SIAの運営会社のKI Strategyでも、金融・製紙・製薬・製造・IT・エネルギー・物流などを中心に、TCFD対応のご支援を行わさせてもらっています。 多くの企業で抱える課題は、 ・投入できるリソースが限られている...


Social Impact Act
2021年12月15日
TCFD周りの現状と課題感について
上場企業を中心にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の対応が進められています。 いくつかのグループに分けることが出来るかと思います。 ・そもそも対応する予定なし ・対応予定だが、現状は未対応 ・対応したが、意味のない形で実施...

Social Impact Act
2021年8月1日
シナリオプランニングとTCFD対応について
昨今、金融領域からの要請もうけ、事業会社のTCFD対応がホットです。 その中で一つ検討の俎上に上がるのがシナリオプランニングと呼ばれるものがあります。 シナリオプランニングとは、なんでしょうか? 軍事の世界でも活用されている手法ですが、予測困難な世界でありながらも、予...


Social Impact Act
2020年1月14日
【第一弾】TCFDは企業担当者はどのように対応すればいいのか?
TCFDとは? TCFDとは、2016年に金融安定理事会(FSB)によって設立された「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(The FSB Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」のことです。 ...
bottom of page