アフリカのケニアの社会的投資機関のFanist Capitalは、主に東アフリカのケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダで活動。南アフリカのGreaterGoodはNGOやコンサルタントと信頼関係を構築している社会的インパクト投資機関です。
目次
社会的投資の主要プレイヤー~アフリカ編~
・FSD Kenya:ケニア
【第2話】アフリカで活躍する社会的インパクト投資プレイヤー【本記事】
・Fanist Capital:ケニア
・GreaterGood:南アフリカ
・GroFin:南アフリカ
Fanist Capital:ケニア
ケニアの社会的投資機関のFanist Capitalを紹介します。
Fanist Capitalは、2009年に設立された、ソーシャルインパクトを意図した投資機関です。
主に、東アフリカのケニア、タンザニア、ルワンダ、ウガンダで活動しており、「農業」「ヘルスケア」「エネルギー」「リテール」「教育」分野に投資しており、3~6年程度での回収を前提とした案件が多いのが特徴的です。
以下が、Fanist Capitalの投資先企業の抜粋です。
・Minimex:ルワンダにおける、トウモロコシ生産会社、Fanistとともに、ルワンダの農業分野サプライチェーンの構築を目指す
・Hillcrest International Schools:ケニアのナイロビを拠点とする、インターナショナルスクール。東アフリカの教育分野向上を目指す、Fanistはスポーツ、音楽施設の設備費用などに投資。
・Sophar Limited:ルワンダの医療水準向上を目的とした、製薬企業。
・Haltons Limited:ナイロビを拠点とした、薬のリテール販売事業を展開。
・KIJENGE ANIMAL PRODUCTS LIMITED:タンザニアを拠点とした、トウモロコシをベースとした動物向け肥料を販売。
・European Foods Africa Limited:冷凍食品の販売・加工事業をナイロビとモンバサを拠点に提供。
GreaterGood:南アフリカ
次に紹介するのが、南アフリカのGreaterGoodです。
GreaterGoodはアフリカで活動する特にNGOと強い信頼関係を構築している社会的インパクト投資機関です。
また、農業からスポーツ・芸術までと、それぞれ専門特化した幅広いコンサルタントを有しているのが特徴的です。
独自のリスクアセスメントや、Social Return On Investment (SROI)の手法を用いたインパクト評価を行なっている機関となります。
今回は、ケニアの社会的投資機関のFanist Capitaとその投資先、また南アフリカのGreaterGoodを紹介しました。
国内外の社会的インパクト投資や、ソーシャルインパクト関連機関のうち、Social Impact Actで取り上げさせて頂いた機関を優先的にデータベース化しています。合わせて参照ください。
引き続き、世界の社会的インパクトに関連した活動を行う企業とその取組を紹介していきます。

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