INSIGHTS· ESG & IR

インパクト投資の俯瞰的データベースIA50とは

インパクト投資の俯瞰的データベースImpactAssets 50(IA50)とは。【Social Impact Act】においても、社会的投資に関わるプレイヤーをデータベース化しています。インパクト投資の投資領域、投資地域をデータ化。

インパクト投資の俯瞰的データベースIA50とは
FIG. 01 / インパクト投資の俯瞰的データベースIA50とはPHOTOGRAPHY / ARCHIVE

ImpactAssets 50

Social Impact Actにおいても、社会的投資に関わるプレイヤーを、Webで紹介させて頂いた機関を中心にデータベース化しています。

Impact Assets50においても、昨今、にわかに注目を浴びている、インパクト投資に関する情報を整理しています。

Impact Assets50においては、資金提供側にフォーカスを当て、インパクト投資のアセットクラスや、投資している領域や地域、そして投資規模などで分類した情報を公開しています。

全ての情報が網羅されている状況ではありませんが、ESG投資や、社会的インパクト投資に関連する業務を行っている方にとっては、一つのベンチマークとなる情報となっています。

是非、この領域に興味を持っている方は、Impact Assets50のホームページにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

Impact Assets50ホームページ

以下、Impact Assets50に公開されたデータをベースにSocial Impact Actが図表作成

インパクト投資の投資領域

全ての情報が網羅されていないとしても、ある程度無作為に、抽出された情報だとすると、インパクト投資と言われている分野が、世界のどのような領域に投資しているのかが見えてきます。

グローバルで見ると、社会的インパクト投資は、中小・零細企業に関連するサービス領域に多く投資されているのではないか?ということが予想されます。

(Small/Mddium Bizは言うまでもありませんが、農業従事者やMicrofinanceの顧客の多くは、中小・零細事業者です)

インパクト投資の投資領域

インパクト投資の投資地域

Impact Assets50においては、欧州の事例が非常に少ないですが、本WEBでも紹介している通り、欧州には数多くのインパクト投資機関があり、その中には、国内の領域に投資を行っている機関も数多く存在しています。

Impact Assets50の2016年版の情報がどのような形で公開されるか注目されます。

インパクト投資の投資地域

今回は、インパクト投資の情報を整理するImpact Assets50を紹介しました。

この領域に興味をお持ちな方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

引き続き、社会的インパクトを意図した企業やその取り組みについて紹介していきます。

〜関連書籍〜

社会的インパクトとは何か――社会変革のための投資・評価・事業戦略ガイド

#ソーシャルインパクト #ソーシャルインパクト投資 #ソーシャルファイナンス #社会的企業 #開発経済 #レポート #マイクロファイナンス #ビジネス #ESG #プライベートエクイティーファンド #社会的投資 #社会的インパクト投資

#ソーシャルインパクト#ソーシャルインパクト投資#ソーシャルファイナンス#社会的企業#開発経済#レポート#マイクロファイナンス#ビジネス#esg#プライベートエクイティーファンド#社会的投資#社会的インパクト投資
CONTINUE / 次の一歩
FOR READERS OF THIS ESSAY

この記事の論点を、ご自身の組織に当てはめて進められない方へ。
2つの並走ルートをご用意しています。

ROUTE A / ON-DEMANDFROM ¥38,000 / MONTH

Saslaサスラ

定額制 / サステナビリティ専門家プラットフォーム

「翻訳」の最初の壁に、現役の専門家が定額で並走。チャットで日次、月次セッションで構造化。社内に持ち帰れる “翻訳レポート” まで一緒に作成します。

ESG開示
DISCLOSURE
Scope3 算定
GHG
人的資本
HUMAN CAPITAL
サプライチェーン
SUPPLY CHAIN
Saslaで定額相談する
ROUTE B / ONGOING3〜12 MONTH ENGAGEMENT

KI Strategy 伴走

個別契約 / ESG・サステナビリティ伴走支援

本稿の「4つの意」を組織の規律として実装するための個別支援。マテリアリティ更新、開示設計、社内浸透まで、編集主幹がプロジェクトを率いてご一緒します。

マテリアリティ
MATERIALITY
開示設計
DISCLOSURE
社内浸透
ENGAGEMENT
経営伴走
ADVISORY
30分の問診を予約する
まずは読み続けたい方へ ── 次の記事を、隔週金曜にメールでお届けします。SUBSCRIBE THE NEWSLETTER →
編集部
ABOUT THE AUTHOR

編集部

KI STRATEGY / 編集部

KI Strategy 編集部所属。ESG・サステナビリティを軸に、開示と意思決定を貫くロジックを編む。

SECTION 05 / NEWSLETTER

週末に届く、
経営の編集。

隔週金曜の朝、編集部が選んだ1本と、サステナビリティ業界動向の3行サマリーをお届けします。広告なし、退会はワンクリック。

既に 3,200+ 名のESG担当者が購読中NO ADS · UNSUBSCRIBE 1-CLICK
CONSULTATION

個別の論点で進められない方へ

30分の問診で、御社の論点を編集部が言語化します。 Saslaの定額相談、または KI Strategy の伴走支援へお繋ぎします。

30分の問診を予約する →
FOR ONGOING SUPPORT
KI Strategy 伴走
FOR ON-DEMAND Q&A
Sasla 定額相談