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  • 執筆者の写真Social Impact Act

【イベント開催】企業は「持続可能な開発目標(SDGs)」をいかに企業戦略に活用することができるのか?


このたび、ソーシャルインパクト・リサーチと共同でセミナー&ワークショップを開催することになりました、共同開発したSDGs Indexについても紹介する予定です。先着順となりますので、お早めにお申し込み下さい。

【イベント名】

企業は「持続可能な開発目標(SDGs)」をいかに企業戦略に活用することができるのか?

【内容】

2015年に「国連持続可能な開発サミット」において、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)が国際社会で合意されました。国内外においても、大小様々な社会的課題が山積しています。その一方で、それらの「課題」を「機会」や「チャンス」と捉え挑戦する企業や団体があることも事実です。

この度、株式会社ソーシャルインパクト・リサーチと株式会社ライフドラムラボと共同し、企業戦略や金融の観点から、いかにSDGsを企業戦略に活用すべきかについてセミナーを開催します。

セミナー後には懇親会を予定しています。この機会を、マルチステークホルダーによるビジネスの共創や、SDGsの活用や理解を深める契機にして頂ければ幸いです。

【お申し込み】

【詳細】

日時:2017年6月29日 19:00~21:00

会場:都内(調整中)

対象:企業経営者、企業CSR、企業IR、企業戦略部門 等

料金:3,000(税込)

定員:50名

【タイムスケジュール】

18:45〜 受付開始

19:00〜 ご挨拶 

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表:熊沢拓

19:05〜 ワークショップ

19:30〜「企業がSDGsでインパクトを生み出すための7段階のステップとは?」

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表:熊沢拓

20:00〜「SDGs活用事例と、企業価値(時価総額)とSDGsの関係性

〜ESG投資からSDGs投資、SDGs Indexの可能性とは?〜」

株式会社ライフドラムラボ 代表:今井健太郎

20:30〜 質疑応答

20:45〜 交流会

【登壇者】

株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ パートナー 熊澤 拓

慶應大学大学院卒業、早稲田大学大学院博士課程修了 ジャフコ、ソフトバンクグループでベンチャーキャピタリストとして活躍。2010年よりソーシャルインパクト・リサーチ社を設立し、企業の社会的価値の定量的な評価手法を独自開発し、内閣府プロジェクトで社会企業100社の社会的インパクト評価をおこなう。また、国内グローバル大企業約12社のCSR活動の社会的インパクト評価をおこなう。ESG投資のレコメンドシステムを開発し、国内の大手資産運用会社向けに多数の講演、アドバイザーをおこなう。現在、SDGs×ソーシャルイノベーションFBページを運営する。

株式会社ライフドラムラボ 代表 今井健太郎

早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科卒 野村総合研究所入社 主に途上国の保険領域の調査研究、リスクマネジメントに関わるコンサルティング活動、またファンドラップ販売推進のための、ITソリューション企画・営業 ソーシャルインパクトアクト編集長、インサイトテックポータル発起人、SDGs Insight代表 埼玉出身、さいたま市産業創造財団専門コンサルタント 趣味は、囲碁と途上国巡りで囲碁においては、第54回全日本大学囲碁選手権で全国制覇


企業は「持続可能な開発目標(SDGs)」をいかに企業戦略に活用することができるのか?

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