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【第四話】社会的インパクトマネジメントとリーンな評価

社会的インパクト評価に関する連載の第四弾です。 案の定、長期化している本連載ですが、すべての連載を読み終えたことには、インパクト評価の概要や、主な論点や具体的な実施のイメージがつくところまでは続けていきたいなと思っています。 そうした前提事項の上で、各社でカスタマイズしたり工夫したりすることは無限に可能ですので。 さて、さっとく前回の続きからですが、もしも、第三話までの内容を見ていない方は、是非、そちらもチェックしてみてくださいね。 ・【第一話】企業の社会的インパクトを如何に測定し公開していくべきか?【第二話】社会的インパクト評価と実施するための重要概念【第三話】社会的インパクト測定における対象範囲と波及効果の論点は? 前回、主要なポイントとして、 ・社会的インパクト評価を実施する際には、対象にしている社会的インパクト評価における波及効果の対象をどこまで含めるか?を明確にする ・また、波及効果を勘案しようとした場合、どの程度の時系列を想定するかが重要な論点になる ・そして、波及効果については、割引価値を考慮して、(係数をかけて)算出する必要がある ということを上げました。 その上で、第三話で、対象の影響や、時系列についての割引価値の概念が登場しましたので、その補足を入れたいと思います。

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【第七話】インパクト評価に登場するRCTの意義と注意点

連載につぐ連載を重ねているインパクト評価についてです。 インパクト評価という表現を使っていますが、実際は、CSRやサステナビリティーの成果をいかに測定したり、どのように改善していくのか?という広いテーマにおいても、その前提となる情報です! サステナビリティーなどに配属された人も、必ずしもその分野の専門家とは限りません。 また、事業会社においては、そもそもそうしたナレッジや情報などがなかったり、

ESG格付けやランキングを投資家が気にしているかについて

クライアントの中に、数多あるESG格付けやランキングなどを投資家が気にしているのか?という質問を受けることがあります。 まず、ESG投資などに積極的な機関投資家は事業会社の方とのコミュニケーションを基本断りませんし、質問すれば回答をしっかりもらえます。

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