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途上国の水問題に挑戦する社会的テクノロジー企業

世界では実に10億人以上が、安全な水を飲めていないと言われています。途上国の水問題に挑戦する社会的テクノロジー企業を紹介します。日本ポリグル株式会社、インドなどで展開するdrinkwell、植物を活用した排水処理Aquaphytexを紹介。

途上国の水問題に挑戦する社会的テクノロジー企業
FIG. 01 / 途上国の水問題に挑戦する社会的テクノロジー企業PHOTOGRAPHY / ARCHIVE

WHO(世界保健機関)などの調査機関によると、世界では実に10億人以上の人が、安全な水を飲めていないと言われています。また、安全な水へのアクセスが不足している関係から生まれる病気で毎年、数百万人もの命がなくなっていると推計されています。

日本における水アクセスは世界でも有数ですが、世界でも稀有な例で、今回は水問題に挑戦する社会的的テクノロジーについて紹介します。

日本ポリグル株式会社

日本発の企業として、度々、メディアでも取り上げられている企業です。

テクノロジーとしてだけでなく、国際機関を含めた連携など、社会的テクノロジーを保有する企業は学ぶところが多いかもしれません。

**drinkwel**l

インドなどで展開する、水にフォーカスを当てたテック企業です。

海外メディアなどでは多数取り上げられており、特徴的なのは、簡易な水浄化装置ソリューションと現地の方のスモールビジネス(水販売)を創発するという点でも注目されています。

**Aquaphyte**x

Aquaphytexは、植物を利用し、化学物質やエネルギーを一切利用しない排水処理テクノロジーを展開するという社会的挑戦を行なっています。

課題としては、中長期的には、化学物質などを利用してない形での排水処理が結果としてコストパフォーマンスがいいケースもあると想定されますが、短期的な視点にたつと化学物質などで”効率的に”という壁をどう乗り越えるかなど、他の社会的事業のモデルケースとしても注目されます。

今回は、水問題にフォーカスを当てて、そこに挑戦する企業や団体の取り組みを紹介しました。引き続き、途上国の課題の解決に向けた取り組みを実施する取り組みについても紹介して行きます。

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KI Strategy 編集部所属。ESG・サステナビリティを軸に、開示と意思決定を貫くロジックを編む。

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