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成長戦略としてのミッション・ビジョン・パーパスや企業文化
今回のテーマはミッション・ビジョン・パーパスや企業文化についてです。 企業の新規事業開発や、事業グロース、経営戦略など様々な文脈での支援がありますが、企業と関わると、その会社ごとの、企業文化や強みが違うというのは当然のことです。 ...

Social Impact Act
2023年7月16日


KI Strategy8期目開始とESG・サステナビリティー領域
ソーシャルインパクトアクトの運営会社でもあるKI Strategyは、6月~八期目を迎えます。 皆様方のご縁の中で、創業以来、毎期増収増益を続けており、特に前期は大きく成長することとなりました。 一方で、ESG・サステナビリティー領域については、一つ短期的には、分岐点を...

Social Impact Act
2023年6月11日


有料職業紹介免許の取得とサステナビリティー領域人材提供の開始~KI Strategy~
■内容 今回は、株式会社KI Strategyの有料職業紹介免許取得に伴う、正社員の紹介開始のお知らせとなります。 13-ユ‐314666 ■背景 弊社はかねてより、コンサルファーム出身者を中心とした、 フリーランスをプロジェクト単位でチームを組成し、業務委託ベースでのご提...

Social Impact Act
2022年11月7日


電気代節約や脱炭素推進に伴う太陽光発電導入の検討されている方へ
昨今、東京都でも、年間都内供給延床面積が合計2万m2以上のハウスメーカーなどの事業者を対象に、延床面積2000m2未満の住宅など新築建物への太陽光発電など再エネ設備の義務付け・誘導など行う条例改定の見込みとなっています。 ...

Social Impact Act
2022年10月20日


正社員・学生インターン募集 株式会社KI Strategy
当メディアの運営会社であれば株式会社KI Strategyでは正社員と学生インターンを募集いたします。 背景としては、会社も7期目となり、小さいながら毎期増収増益を続けており、正社員(中途)や事業開発を推進する意欲のある学生インターンを含め、会社の成長を共にドライブ頂くか...

Social Impact Act
2022年10月6日


脱炭素領域への進出を検討している地主・土地オーナー大募集
昨今、脱炭素の領域に進出する企業が増えています。 もちろん売電収益を見込んでという意味もありますが、それだけでなく、脱炭素由来の発電を自社で活用することで、NETゼロ(実質温室効果ガス発電ゼロ)を目指す取り組みの一環としても、脱炭素電源確保に対するニーズが高まっています。...

Social Impact Act
2022年6月28日


ESGと人権デューデリジェンス(DD)の取り組みの検討にあたって
昨今、人権デューデリジェンス(人権DD)対応を検討されている企業が増えています。 背景にあるのは、『「ビジネスと人権」に 関する行動計画』の政府の策定や、カーボンニュートラルと合わせて、ESG投資家から対応状況をヒアリングされるなどの背景があります。...

Social Impact Act
2022年5月31日


EVなどの脱炭素動向へ求められるトランジション(変革戦略)とは
今回は、EVや脱炭素の動向における、企業の変革についてです。 サステナビリティーの定義を、仮に「いい社会」とした場合、EVの推進や脱炭素の動向が、「いい社会」に寄与するかは一旦、横に置ければと思います。誰にとっての「いい社会」かによって、変わってくるからです。 ...

Social Impact Act
2022年5月16日


ESGやサステナビリティー推進に上層部が積極的ではない時の対処法
今回のテーマは、担当者でESGやサステナビリティー推進を進めていこうとした際、さらに上位層が積極的ではない際の対処方法についてとなります。 通常、ESG領域は、投資家からの要望など、逆に上から言われて、それをいかに現場に落としていくべきか?という論点が多いテーマとなります。...

Social Impact Act
2022年5月1日


TCFD対応に向けたscope1、2、3の測定に向けて
TCFD対応や、サステナビリティー動向の要請を受け、温室効果ガス削減に向けた取り組みを模索している企業が増えてきています。 TCFD としても、scope1、2、3の開示が推奨項目として上げられています。 ・scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出...

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2022年4月4日


EUタクソノミーはロシア情勢受けてどのような影響を受けるか?
昨今、ロシア・ウクライナ情勢が日々メディアでも取り上げられています。 欧州各国の脱炭素化の流れは、地球温暖化だけでなく、安全保障上の観点からも、推進を前進させる論調が強まってきています。 そうしたトピックの中で、今後、温室効果ガスのスコープ1~3の測定だけでなく、EUタ...

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2022年3月13日


気候変動領域で各専門家の知見を活用する方法
今回のテーマは特に気候変動領域の話題についてです。 以前よりご紹介させてもらっているSaslaは、サステナビリティ領域の専門家プラットフォームとなります。 気候変動はサステナビリティ領域の一テーマではありますが、気候変動を例にとって、どのような活用事例があるのか紹介しま...

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2022年1月31日


TCFD(ガバナンス・戦略・リスク管理・指標と目標)はどこから始めるべきか
今回はTCFD対応のトピックです。 SIAの運営会社のKI Strategyでも、金融・製紙・製薬・製造・IT・エネルギー・物流などを中心に、TCFD対応のご支援を行わさせてもらっています。 多くの企業で抱える課題は、 ・投入できるリソースが限られている...

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2022年1月9日


ESG投資の勃興を受け、ルール決めは必須か独善的か?
ESG投資については、コーポレートガバナンスコード改訂も伴い、対応に注力される企業が増えています。 ESG投資の前のSRIなどは、マイナーな投資手法の一つという位置づけにすぎなかったものの、特に機関投資家を含めESG投資はメインストリーム化している流れです。 ...

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2021年12月26日


TCFD周りの現状と課題感について
上場企業を中心にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の対応が進められています。 いくつかのグループに分けることが出来るかと思います。 ・そもそも対応する予定なし ・対応予定だが、現状は未対応 ・対応したが、意味のない形で実施...

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2021年12月15日


ネットゼロトランジションプランの戦略策定について
英国グラスゴーで、国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26)が開催されました。 気候変動については、様々な議論や思惑がありつつも、一定の方向性が形づくられた形かと思います。 そうした中、民間企業においても今後影響が大きそうなトピックについて紹介します。 ...

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2021年11月26日


サステナビリティー領域の専門家プラットフォーム『Sasla(サスラ)』~質問し放題・定額制サービス開始~
背景/⽬的 『Sasla(サスラ)』のサービスリリースより、持続可能な社会の実現に向け、各分野の専門家や、思いを持つ方々の共感も得て、プロフェッショナル登録者数は1,000名を越えました。 従来、株式会社KI Strategyでは、サステナビリティー領域のコンサルティングサ...

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2021年11月8日


風力発電の最適化問題(発電効率・故障予測など)
先日サービスを開始した、サステナビリティー領域の専門家プラットフォームの『Sasla(サスラ)』についてです。 https://sasla.jp/clients.html リリース数か月ですが、登録者数は500人近くに達してきており、ニッチ領域も複数含まれますが、コラボ...

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2021年10月24日


社会課題起点の組織構造改革の可能性
昨今、コーポレートガバナンスコードの改訂や、SDGs、ESG、TCFD、国家戦略なども相まって、社会課題の解決やサステナビリティー領域の対応を検討している企業が増えています。 企業といっても、生き物のような生命体のため、「組織」の観点でサステナビリティーや社会課題と関連す...

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2021年10月14日


SDGsを活用したビジネス創発の実践~サステナビリティー領域での新規事業開発の具体的な手法~
SIAの今井です。 2021/10/08(金)~2021/10/22(金)の毎週金曜日に、下記題目で講座を持ちます。 「SDGsを活用したビジネス創発の実践~サステナビリティー領域での新規事業開発の具体的な手法~」@オンライン...

Social Impact Act
2021年10月1日
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