ESG & IR2026·06·25
B2B企業のサステナビリティー戦略|SIA
最終消費者向けではなく顧客企業向けのB2B企業は、サステナビリティーの語り方が違います。CDP Supply Chain(2025年に約45,000社が開示要請を受領)、EcoVadis、Sedex SMETAなどの要請構造と、自社の貢献を顧客企業の戦略に組み込む語り方を扱う。
編集部·4 MIN
サステナビリティ推進担当者へ。何を開示・立案すべきかの判断から、社内を動かす合意形成まで、判断軸を示す記事を週次更新。
最終消費者向けではなく顧客企業向けのB2B企業は、サステナビリティーの語り方が違います。CDP Supply Chain(2025年に約45,000社が開示要請を受領)、EcoVadis、Sedex SMETAなどの要請構造と、自社の貢献を顧客企業の戦略に組み込む語り方を扱う。
「もう対象外なら、止めていいのか」。Omnibusで非EU企業のCSRD対象が約88%削られた今、2024〜25年に体制を組んだ担当者が直面する宙吊りの問いだ。完全撤退・縮小維持・継続をどう決めるか、4つの軸で整理する。
「事業部が協力してくれない」——その相談を私たちは数えきれないほど受けてきた。だが協力しないのは、合理的だからだ。便益は全社・長期、コストは事業部・単年度P/Lに乗る。精神論ではなく、この配賦の歪みをどう設計し直すかを書く。
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